7月16日に公開予定となっている『竜とそばかす姫』主人公の声・主題歌を担当するのが中村佳穂さん。
テレビでもお見掛けするようになってきて少しずづ知名度も上がってきているのでご存じの方も多いはず。中村佳穂さんはどんな人なんでしょうか?天才と言われていますが、幼少期はどんな環境でどのように育ったのか気になりますよね。
この記事では、中村佳穂さんどんな人なのか、そして天才と言われるのはなぜか?に迫ってみたいと思います。独特な幼少期エピソードもありますよ。
中村佳穂がはどんな人?天才と言われる理由
TVに出演している中村佳穂さんは、独特な雰囲気をまとっています。
中村佳穂さんを形容する言葉に『天才』と出てくることが多いのですが、
中村佳穂さんはどんな人で、なぜ天才と言われるのでしょうか?
さいこー。
中村佳穂 “きっとね!” (Official Music Video) https://t.co/HzESeSwL0N
— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) January 9, 2019
米津玄師さんに『サイコー』と言わしめる、中村佳穂さん。
ネットでは、中村佳穂さん、天才のワードがよく出てきます。
中村佳穂さんが天才と噂される根拠は何なのでしょうか?
さいこー。
中村佳穂 “きっとね!” (Official Music Video) https://t.co/HzESeSwL0N
— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) January 9, 2019
天才の根拠1:一流のアーティストたちが、絶賛している。
天才の根拠2:自分でも幼少期から天才だと信じていた。
天才の根拠3:感銘を受けた視聴者たちがSNSで拡散している。
一流アーティストから一般の視聴者が見ても『すごい!この人は天才だ!』『なんか泣けてくる』『音楽を愛して、音楽に愛されている人』と絶賛。
火のないところに煙は立たず。一流アーティストであろうが、一般人であろうが、感動するものは感動するんです。
中村佳穂のプロフィール
中村佳穂さんのプロフィールはこちら
♡中村佳穂(Kaho Nakamura)
♡1992年5月26日
♡出身地:京都府
♡出身大学:京都精華大学
♡事務所:AINOU
天才と言われる中村佳穂さん幼少期の頃は、どんな感じだったのでしょう?
2歳の頃からピアノを習い始め、歌うことが大好きだった中村佳穂さん。
絵具やカラーペンを引っ提げて、大好きな歌を歌い、私ってすごい!天才と思っていたんだとか。
なんだか納得してしまいますね、天才を自負できるのは天才たるゆえんな気がします♡
学生の頃は、10段階評価で音楽と美術の評価がずば抜けていて、いつも『10』だったそう。
そのまま、大好きな美術を極めようと美大への進学を決め、見事合格を手にした中村佳穂さんですが、美大への進学が決まった際に、ポロポロと涙が出てきたのだそう。
それは何の涙だったのでしょう。
ご本人曰く、自分は美術ではなく音楽がやりたいんだという気づきだったそう。
『ああ、私は音楽がやりたいんだ』と心が変わり美大への進学をやめて音楽の道へ進んだとのことです。
その涙を無視して美大へ進んでいたら今の中村佳穂さんは居なかったかもしれないのですね~(・□・;)
中村佳穂はどんな人?天才と言われるのはなぜ?幼少期エピもご紹介!のまとめ
いかがだったでしょうか?
中村佳穂さんは、一流アーティストからも天才と言われているようですが、面白いのは、小さい頃から自分でも『私って天才!』と自負していたこと。
突然脳科学的な話になりますが、脳は、嘘と本当を区別できないと言いますが、中村佳穂さんは自分でも天才と思い続けていたことで天才に育っていった部分もあるのでしはないでしょうか^^
中村佳穂さんの楽曲を聞いていると、ピアノ好き・歌が好き・音楽大好き!のエネルギーをすごく感じてしまいます♪
竜とそばかす姫も楽しみですね。細田監督が惚れ込んでしまうのも納得!金曜日は映画館に行こうと思います♡