川越にある体験工房『青い鳥』のガラス作りってどんな感じなの?

今回は、川越の蔵造りの街中にあるガラス作り体験工房『青い鳥』について、お話ししていきたいと思います。

『青い鳥』の体験工房はいつやっているの?

川越市幸町にあるガラス作りの体験工房『青い鳥』は、ほぼ毎日11:00-15:00の間でガラスを使ったモノづくりが体験できる工房です。

川越駅周辺には、いくつかガラス作りを体験できるスポットがありますが、『青い鳥』さんは、ほぼ毎日開催日時を設定しているので、スケジュール的にも参加しやすい地元のイベントです。

スタッフさんがとても親切で丁寧に教えてくれるので、初めての方でも簡単にオリジナル作品が作れちゃいますよ。

どんなことが体験できるの?

わたしが昨年行った際に体験したのは、トンボ玉作りです。バナーの上に、好きなガラス棒をあて丸くなるように整えていきます。溶けていくのでちょっと焦るのですが、すごく集中する!感じがなんだかやみつきになります!

作ったトンボ玉でアクセサリーなどを自由に作成していきます。

自分の作ったものは例えイビツでも愛着がわくもので(笑)、オリジナルのお気に入りの作品ができました!

体験工房『青い鳥』にはほかにもメニューがたくさん♪

・ステンドグラス風アクセサリ―作り

・サンドブラスト体験

・彫り絵グラス体験

・オリジナルキャンドル作り

などです。

わたしは今度は、またトンボ玉作りをしようと心に決めています笑

子供連れでも行ける!

『青い鳥』での体験は、お子様連れでも参加できるんです♪

キャンドル作りやサンドブラスト体験は、机上のみの作業なので小さなお子様連れでも参加できますよ。私はまだ子供と一緒に来たことがないのですが、キャンドル作りは、いろんなガラスオブジェや貝などを入れてオリジナルのものが作れるので、小さなお子様もすごく楽しめるのでおススメです。

また、サンドブラスト体験は、ハサミやカッターを使える年齢であれば、お子様参加できますので、ぜひ想い出づくりに遊びに行ってみてくださいね。

わたしが行ったときは、平日だったせいか人も少なく、スタッフさんにもいろいろ聞くことができました。予約サイトから、混雑等もある程度は推測できるので空いている日を選んで参加すると、ゆったりのんびり作業ができると思います。

工房側もファミリーでの参加歓迎をうたっているので、前述したとおり、スタッフさんも親切なのでご家族で参加するのもおススメですよ。

どのプランも大体1時間ほどで終了するので、お子様も飽きずに楽しめると思います。

『青い鳥』の所在地はどこ?

体験工房『青い鳥』について、ここまで私の実体験を交えてご紹介してきましたが、

所在地は一体どこにあるのでしょうか?

ガラス作り体験工房『青い鳥』は、以下の住所にあります。

・埼玉県川越市幸町5-4雅堂2F

川越駅から歩いて15分ほどですが、バス停もすぐ近くにありますよ。

ちなみに、1Fにはかわいい箸やさんが入っています。

観光名所の蔵造りの街並みの中にあるので、体験の前後でも川越ならではのお食事や雰囲気を味わえるので楽しいイベントとなること間違いなしですよ! 歩いてすぐのところには、有名な『時の鐘』もありますし、歴史散策の前後に休憩がてら体験工房に寄るコースもおススメです。

当日のキャンセルは、キャンセル料金が発生するのでご注意くださいね!

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